申酉天中殺Ⅱ 

今年は酉年。

 

申酉天中殺の人にとっては運気下降中の年ですが、申酉天中殺で旬の人といえば「安倍晋三」総理大臣。

加計学園問題とか、夫人の森友学園問題とか、いわゆる「口利き疑惑」で支持率が急降下していますね。

 

そもそも彼の星の中には「人付き合いの良さがトラブルを招く」石門星(せきもんせい)という本質が含まれています。

運気が良い時なら、その広い人脈で助けられることもあるでしょうが、天中殺の時期には、逆にその人たちに足を引っ張られることが多くなる傾向。

 

また、彼の今年の星回り「牽牛星」(けんぎゅうせい)には「名誉」「自尊心」「責任」「夫運」という意味が。

 

まあ、どれも彼の今年のキーワードにふさわしいですよね。

 

世間知らずで考えなしに行動する妻に散々恥をかかされ、「夫」の面目丸つぶれでしたし。

口利き疑惑も、結局はその「責任」を取らざるを得ないでしょう。時期はおそらく9月ごろ?それとも粘り抜いて来年に持ち越しでしょうか。

 

そういえば妻の安倍昭恵さんも「申酉天中殺」でした。

夫婦で天中殺の場合、やることなすこと全部が裏目に出てしまうので、夫の「大きな仕事」は、ほぼ叶うことはないです。なので、憲法改正なども「うたかたの夢」となることでしょうね。

 

 

宿曜占いで補足すると、安倍首相は「張宿」(ちょうしゅく)の火曜日生まれで、生まれた日は「庚辰」。

 

張宿で火曜日生まれの最大の欠点は「人の好き嫌いが激しい」こと。

なので組織の長に立つと、部下の人選をするのに「好き嫌い」を基準に決めることが多くなる傾向。個人商店だったらそれもいいかもしれないけど、一国の首長がそれじゃ困ります。

 

今後もし内閣改造をするならば無能なタレント議員など排除して、地味でも実務能力に長けた人物を選ぶべきでしょう。

まあ、当たり前のことですけどね。

 

そういえば、秘書たちにDVで話題になった豊田真由子議員も、この張宿の人。

彼女は「甲申」(きのえさる)の日で木曜日の生まれ。

張宿でこの曜日生まれは結婚運が良いのです。

いわゆる「玉の輿運」。ただし家の中では女主人として君臨します。

 

この例を見て誤解しないでくださいね。張宿の人全員が暴力的ではありませんから。

ただ「人が傷つく言葉をわざと吐いてほくそ笑む」。

これも張宿によくみられる影の性格。

 

秘書に対する暴力に関しては、生まれ日の干支が彼女の人格に影響しているのでしょう。申(さる)ですからね。しかもボス猿でいなきゃ気が済まない。だから常に攻撃的になる。

 

しかしもう、これで彼女の政治家生命も終了でしょう。

学校のお勉強は人並み以上出来ても、世間を渡る知恵は小学生以下だったようです。