運の落とし穴

「話題の人を占う」トップバッターは、不倫騒動で謹慎中のベッキーさんから。

 

ベッキー 1984年3月6日生まれ 昴宿 辰巳天中殺

 

宿曜占いでは昴宿(ぼうしゅく)」算命学では「辰巳天中殺」という星に属します。

 

この星は二十七ある宿曜星の中で、一番の強運を持っているといわれる吉祥星(きっしょうぼし)です。

たとえば・・・自分の実力以上に周囲の評価が高くなる。困り果てた状況になっても、誰かが助けてくれる・・・など、いたるところで運のサポートに恵まれる強い生まれ。

 

 

そのような強運の星が、なぜこのような騒動を招いてしまったのでしょうか?

 

いくら強運の星とはいえ、どんな星にも必ず落とし穴はあるものです。

昴宿も例外ではありません。また、日々の判断ミスの積み重ねが、その穴をさらに大きくしてしまいます。

 

もともとこの星は資産家の家に生まれたり、そうではない場合でも人目を引くような容姿や特異な才能に恵まれる人が多いのです。だから「人生なんて楽だわ」と、つい勘違いしてしまいがち。

 

また、幼いころから周囲に持ちあげられることが多いので「周りの人たちは、自分のために動くのが当たり前」という考えが根底にあります。その結果、言動や立ち振る舞いも傲慢になることが多いでしょう。元々口数が多い星ので、「おしゃべりが過ぎる」ことも心配な材料となります。

人を楽しませる愉快なおしゃべりなら結構なのですが、「自分は人とは違う存在」という意識があるので、口から出る言葉も自分勝手な発言や自慢話になり周囲の反感を買うことに。

 

これら二つが原因で「味方も多いが敵も多い」こととなり、身近な人から足元をすくわれたりします。この星で、このように「脇が甘い」人は注意しましょうね。

 

もうひとつの落とし穴は「男(異性)を見る目がない」こと。

 

周りの人たちが「何であんな人と・・・」と眉をひそめる相手を選びがちです。

また、悪いことに彼女の生まれ日にはイノシシが鎮座しているので、夢中になったら誰の意見も耳に入りません。まさに猪突猛進。なので、この星は基本的に見合い結婚がお勧めです。

 

騒動が発覚した後のLINEでのやり取りも話題になりましたが、辰巳天中殺の彼女にとってメールやツイッター、LINEなどの「電波を使用したもの」はタブー要素の一つ。今の世の中、これらを使わない生活は不便極まりないことですが、大事な要件などには使用しないほうが無難です。

 

この一件で彼女の好感度はかなり下がってしまいましたが、そこは類まれなる強運の星。まだ運の底は見えていませんから、出直しのチャンスは十分にあります。

持って生まれた運を効率よく使えば、人もうらやむ人生を送れるのでしょうが、なかなかそうはいきません。

 

そもそも彼女の人生運は「出直しを強いられる運」に支配されています。

仕事にせよ結婚にせよ、何事も途中で挫折する暗示があるのです。

特に結婚は、初めて結ばれた人と一生添い遂げることはなかなかむずかしいでしょう。

 

 

もし私が、今の彼女にアドバイスを送るとしたら・・・。

 

一旦貼られたグレーなレッテルは、なかなか取れませんが・・・前述したように彼女は「出直し」が運命づけられた星の人。いったん孤独におちいって、そこから再び運を切り開く・・・それが彼女の宿命なのです。

 

彼女の星「辰巳天中殺」「昴宿」は芸術的なセンスに恵まれているので、いったん芸能界から身を引き、そういった分野(服飾デザイナーなど)に進まれることをお勧めしたいですね。

 

挫折や失敗はどんな人生にもついてまわるもの。

立ち直るには、自分の適性に合った道に進まれるのが一番です。

それが、持って生まれた運を最大に活かす近道なのですから。