知識、見識、胆識

「知識、見識、胆識」を、このブログの題材にしようかと思っていたら、一昨日の正月番組で細木和子先生に先を越されましたね(笑)

 

私なりの解釈で言わせてもらうなら・・・。

知識、見識、胆識って、同じレベルではなく、「人間力」の成長段階を表す言葉なのです。

 

「知識」は情報や書物などで得られるものです。

「見識」はこの知識に、洞察力や判断力が加わったものをいいます。

「胆識」はこの見識に、決断力や実行力が加わります。

 

「知識」を持っている人は、大勢いるでしょう。

しかし「見識」、さらに「胆識」まで具えている方はごく少数です。

 

一流の指導者、経営者を目指すならば、自分の「知識」を「見識」「胆識」までレベルアップさせることが必須です。このことは「人間力」を高めることに繋がります。

 

人間には五つの本能があるといわれます。

習得本能、伝達本能、守備本能、攻撃本能、引力本能。

これらは人間個人を形成する大事なものですが、指導者、経営者には、特に引力本能が強くなければなりません。

 

「胆識」を身につけることで「人間力」が高まる。それが引力本能となってカリスマ的な存在になる。これが指導者の理想形なのです。