フィンランド旅行記 その2

泊まったホテルはベイエリアの「ラディソンBLUシーサイドホテル」。

バスタブ付は助かります。トイレの前についているのは何かと思ったら、お尻洗浄用のシャワー。ウォシュレットつけたほうが手っ取り早いと思うけど。

無線LANが普及している国なので、インターネットの接続ができるホテルや空港、ショッピングセンター、公共施設も多いようです。このホテルも客室で無線LANが無料で使え、ロビーに自由に使えるパソコンを設置しています。

コンセントは「Cタイプ」で、220Vでした。

 

荷物を置きメールチェックをした後、一休みして街歩きをしてみます。

ホテルのすぐ前がトラム(路面電車)の停留所。今回は行きませんでしたが、アラビアのアウトレットまで直通で行けます。

左側のメルセデスはタクシー。こちらのタクシーはメルセデスが多かった。

フィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語。なので標識なども二か国語表示。

道行く人たちは、半袖姿や厚手のジャンバー姿などいろいろです。

日本食レストランもありました。ここは寿司がメインみたい。

中国系レストランも何軒かありました。

築年数が古い建物が数多く見られます。冬の寒さはきびしいでしょうが、台風も地震もないというのが羨ましい。

この時点で時間は夕方の六時過ぎ。

まだ太陽は燦々と照り付けています。

市営のトラムは街の至る所を網羅しています。今回の旅行では、このトラムが重宝しました。

トラムの車内です。

シングルチケット(一時間内乗り降り自由)は運転手から購入するか、停留所にある券売機を購入するかのどちらかですが、券売機を置いてある停留所は少ないようです。

 

多くの観光客が利用する「デイチケット」は、期間内ヘルシンキ市内の全線共通のチケット(もちろん市営フェリーもOK)で、1~7日券の7種類があり、1日券のみ運転手より購入可能です。シングルチケットは3€なので、3回以上地下鉄、バス、トラムを乗られるならば、一日券を買ったほうがお得ですね。

 

ちなみに一日券は8€、2日券は12€。(2014年5月時点)

※ヘルシンキ市内のみで使えます。もしヘルシンキより外に出たい場合は別料金。

 

デイチケットは、「観光案内所」や「キオスキ」で販売しています。また、ICカードタイプは購入後の一番初めの乗車時のみ、カードリーダー中央にタッチしてから時刻のカウントが始まります。バスだけは、乗るたびにカードリーダーにタッチする必要があります。

 

また、日本のバスのように、降りたい停留所の前でチャイムを押さなければなりません。

 

トラムには当然運転手さんがいますが、女性の運転手が多いのには少し意外でした。人口が少ないので女性の就業率も高いでしょうし、職種で男女の別け隔てもないのでしょうね。

 

↓左側がkioskiで買ったデイチケット。右側がトラムの運転手から買ったレシートタイプのチケット。

 

ICカードタイプのカードリーダーへのタッチは初回のみで、その後はタッチせずに乗車します。レシートタイプのチケットも、乗車の度に見せる必要はありません。

ということは、無賃乗車し放題・・・?と思ったら、検札が不定期に表れるそうです。

もし不正乗車が発覚すれば80€(11、200円相当)の罰金を支払わなければなりません。面白いシステムですね。

 

また、バスでの市内観光や美術館、博物館の入場などが無料または割引になる「ヘルシンキカード」というチケットもあります。

 

トラムの停留所には(全部の停留所に付いてはいませんが)、何分後に何番のトラムが来るかが表示されます。

見知らぬ土地の街歩きは楽しいです。

ガイドブックに載っている観光名所に行かなくとも。

時刻は午後7時を回りました。だけど、まだこの明るさ。しばらく散歩を楽しめます。