奈良旅行 安倍文殊院

フィンランド旅行記はちょっとお休みして・・・。
奈良の「安倍文殊院」へ行ってきました。
東京→京都→奈良駅へ到着。

ホテルに荷物を預かってもらい、駅前の観光案内所に入ると・・・。

「せんとくん」だけが奈良のキャラクターだと思ったら、新キャラの「しかまろくん」登場。
生年月日は4月6日と書いてあります。生年は今年?去年?奈良市のHPを見ると、2013年
から登場と書いてありました。生年月日を見ると、占いたくなるのが占い師の悲しい習性。
えーと、生まれ日の干支が「壬寅」で、宿曜占星術では・・・「室宿」。スター性抜群の星ですな。人気者になるのはそう遠くないでしょう。役所の売り方次第ですけど。

カメラ目線のせんとくん。

まずは「安倍文殊院」へ。奈良駅から桜井駅までJRで約30分。

しかし、この日は最高気温36℃の真夏日。

駅から徒歩15~20分のはずが、やけに遠い。歩道も狭い。というより歩道が無いに等しい。。最初は路線バスで行くはずだったけど2時間に一本しかないし、じゃあ、タクシーでと駅前見れば一台も止まっていない。まあ、15分ぐらい・・・と、その考えが甘かった。
熱中症がこわくて、途中のファミレスで休憩を取りました。苦行僧じゃないから、ゆるゆる歩いていきましょう。そんなこんなでやっと着きました・・・。

さすがにこの暑さで、このアクセスの悪さ。観光客もまばらです。

 

お寺のホームページによれば・・・

大化の改新(645年)に創建された日本最古に属する寺院。華厳宗東大寺の別格本山としてその格式も高く、御本尊は日本最大(7m)の文殊菩薩で快慶作の国宝である。「三人寄れば文殊の智恵」の格言は当山の文殊さまから生まれた。

 

孝徳天皇の勅願によって大化改新の時に、左大臣となった安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が安倍一族の氏寺として建立したのが「安倍山崇敬寺文殊院」(安倍寺)である。しかし一般的には古来より、日本三文殊の第一霊場(京都府・天橋立切戸の文殊、山形県・奥州亀岡の文殊)「大和安倍の文殊さん」として名高い。

葬式も行わない、墓地も持たない。祈祷だけを生業とする、珍しいお寺です。

うだるような暑さだけれど、境内に足を踏み入れたら清涼な風が肌を優しくなでます。

安倍総理も献灯してましたよ。(写真左端)前回の総理在任時ですね。

この安倍文殊院ではセットの拝観券を買ったのですが、これがちょっと変わっていて、金閣浮御堂霊宝館七参り(お百度参りと同じ効果が得られるという)の券、本堂 国宝文殊菩薩拝観、お菓子お抹茶の券、さらにお守りまで付いて1200円とお得です。

真夏日に冷たい抹茶はうれしいです。