広島 尾道旅行

広島では、食べたかった「広島焼き」を。

薄い生地に野菜と豚肉がてんこ盛り。なかなかヘルシーな食べ物なんですね。

難はソースが甘いこと。でも、卓上にあったピリ辛ソースを付けたら私好みの味になりました。

このフロアには、ほかにも同じような広島焼きの店が何軒かあったのですが、ここだけが凄い行列。一人前食べるとお腹がいっぱいなので、他所と食べ比べることはできなかったのですが、何が違うんでしょうね・・・・・。

次の日は、広島駅から高速バスで尾道へ。

千光寺上の展望台が目的地です。

尾道といえば、まず「放浪記」の林芙美子ですね。駅から近い場所(商店街の入り口)に、その銅像があります。

まだ朝早い時間なので、アーケードも閑散としています。

このような風情ある脇道がたくさんあります。

でも、道をそれたらすぐに迷子になったしまいそう。

林芙美子の実物大写真でしょうか。

だとしたら、かなり小柄です。

これは昔の銭湯ですか。中をのぞき込んだら、土産物屋さんのようなショップになっていました。

このアーケード入口が見えたら、手前の道路を左へ折れます。

このガード下をくぐれば、ロープウェー乗り場があります。

と、その横に神社が。

「艮神社」(うしとらじんじゃ)といいます。

艮(うしとら)は、占いを勉強すると必ず出てくる語。

北東、つまり鬼門の方角を表すのですね。

足を踏み入れて驚きました。なんと風格のある神社でしょうか。

特に、このご神木の楠が立派すぎます。

まるで、この神社一帯を守るかのようなお姿。

天然記念物と呼ぶにふさわしいご神木です。

ロープウェーは、この神社をかすめるようにして設置されていますが、いいのかなー・・・罰が当たらないのかしら。

頂上に降り立つと、小さいながら展望台があります。

二階はレストランになっているんですね。

少し小雨がぱらつく、あいにくのお天気でしたが「しまなみ海道」がはっきりと見えます。

こういう景色は生まれて初めて見ました。

なるほど、これは絶景ですね。

惜しむらくは、晴天だったらなー・・・。

展望台下の二階のレストランは、どうやら「牡蠣たこ丼」がメインのようです。

こんな感じの店構えからして、味は期待できないと思っていましたが・・・。

家内が注文した牡蠣たこ丼を一口食べたら、意外と美味しいじゃないですか。

私が頼んだ海老フライカレーも、まあまあの味。

カレー?地の物を食べろよ!といわれそうですが、なんだかカレーが食べたい気分でした。


こんなプチモニュメントがありました。

なにやらここは恋人の聖地でもあるそうで。

ブライダルの桂由美さんがプロデュースしてるのですかね。

うーん、こういうのはどこにでもありますけどね。

帰りはロープウェーを使わずに、「文学の小道」を使って下山します。

道の途中途中には、このような句碑があります。

音風景百選に選ばれているのですね。確かにここからの景色も良いですが、やはり展望台からの景色にはかないません。

これは・・・「花子とアン」の蓮様のモデル、柳原白蓮の句ですね。

ここは大林監督の尾道三部作「転校生」(1982年)で、階段を転げ落ちて男女が入れ替わるシーンを撮った場所です。でも、映画公開から、もう30年以上経つんですね。今の若者は知らないでしょう・・・。